ドライヤーで髪を撫でていた自分の手を汚したくなかったどうせなら斬り落としてしまおうかと思ったが外は吹雪だった月明かりも塞ぐほど分厚い風が私ごと揺らしてくれる気がした外へ飛び出して足を叩いた首元を狙う冷たい何かが思い切り振りかぶってきた冬は…

気が付いたの女として魅力がなかったら好きな人に愛してもらえないんだって私がいくら強くなっても一人で生きていけるようでも女じゃなかったら彼に想ってもらえないんだって女になれる気がしない私は女扱いされると耐えられないよプレッシャーなの女になら…

天気予報がなくても匂いと湿度で何日以内に雨が降るかわかる2日前か？3日以内に雨が降るそう思った今日の夜匂いがあたたかく雨を運ぶような感じだった雨は降らないか？おかしいなそう思って忘れてた頃外から雨音がしたでも雨より傘を差す方が嫌い雨より濡れ…

眠くなると心臓がどうにかなりそうなの止まる気がしてとても怖いの私は怖いと死にたくなるこんなに怖いんならもうイヤだこんなに怖いのなら孤独なんだってもう私ダメだ

気付いたのもう疲れたもう疲れましたほんとに寂しくないって思ってたけど私は無駄に性欲があるんじゃないただとにかく物凄く物凄く物凄く物凄く物凄く寂しいだけなのふとした時に突然誰かの事好きに感じるでも誰もいない こんなに好きなのに誰でもない誰かの…

エッチしたいこんなに性欲が高まっている理由がわからないしたいというか、寂しいのかも

私はSEXしたいアレが欲しいあたたかい手で撫でられたい知ってほしい朝までずっと抱き合ってアルコールが飛んだ息を吸うの私はSEXしたいそんな時、怖くなるのあと何回できるかもわからないし脚を開けば満たされることタダで手に入る娯楽しかも1番リアルななの…

いつでも心に蓋を出来る簡単な事スイッチのオンオフと同じでそれが出来てしまうととても大変でもこっそり開けると平凡な生活を夢見てる帰る場所あなたが居れば何もいらないお金も贅沢も全て意味なんてないあなただけなの私は待ちきれない

若い頃は誰でもモテたはずでもモテようと思った事もないしその頃、何も意味なんてなかった顔で寄ってくるだけの低脳バカ男しかいない訳だしどんな理由かわからないが好きになる事もなかった私は自分の事なんてわからないでも関係ないと思わない？どんな顔し…

まるで、それが初めてのように絶対絶対この人しかいない！なんて思わないうちに側に来て抱きしめて欲しい変な事考えないうちにあなたのものにして下さい恋するのは難しいかもしれない私みたいな女にだけど大丈夫、なんとかなるよ

あなたに恋をして2度とこんなに好きにならないと思ったのに突き離してしまう事やめられない好きだから声がこんなに好きだとか全部好きだとか思って愛してるって私が言うととても喜んでるのわかったのに突き離してしまう事やめられない正直、あなたの事思うと…

飲食店で隣に座って来たクソババアなんか動きが気取ってるのが視界360度馬並みの私には目を背けても見えて来てウザかった〜せっめえテーブルくっつけて食ってんだ隙間通る時にこっちに汚ねえケツ穴向けてくんじゃねえ‼︎ドリンクバーは一回で済ませろやナプキ…

私の事考えたりせず愛して私の気持ち考えたりせず来て下さい。

ここには正直な事を書きたい出来るだけ正直に歳を重ね人格に変化が起きたそれが外傷による影響だと理解はしているものの自分の中まで手を伸ばせないただ抑えている息を深く吸わずに頭の重心を傾けるのそうしてあらゆるものに蓋をしてゆく眼には何百、何万と…

運命と思えるようなまるで物語のようなそんな出逢いは現実に起こるでもそれが自分の中に留まらないなら価値を失う事に気が付いて何でもないような人が側に居てくれるなら私はあなたが好きある時言われたの愛されて愛すような負け犬が！って自分ならそんな選…